青検 - 狩野亨吉
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安藤昌益. 狩野亨吉. 一 安藤昌益と其著書自然眞營道. 今から二百年前、安藤昌益なる人があつて、萬物悉く相對的に成立する事實を根本の理由とし、苟くも絶對性を帶びたる獨尊不易の教法及び政法は皆之を否定し、依て此等の法に由る現在の世の中即ち ...
漱石と自分. 狩野亨吉 ... 夏目君に最初に會つたのは死んだ山川信次郎氏の紹介であつたと思ふ。 ... 底本:「狩野亨吉遺文集」岩波書店. 1958(昭和33)年11月1日第1刷. ※底本は、物を数える際や地名などに用いる ...
天津教古文書の批判. 狩野亨吉. 第一 緒言. 天津教古文書の批判に先だち、私は如何なる因縁で天津教の存在を知つたか、又如何なる必要あつて其古文書を批判するか、この二點に就いて説明して置きたい。 昭和三年五月の末に、天津 ...
狩野亨吉. 一. 歴史の概念とは歴史が如何なるものかを突止め把握し得たとき、之に關する知識である。 今その一端を述べようとするのであるが、先づ例證より探を入れることとする。 ... 底本:「狩野亨吉遺文集」岩波書店. 1958(昭和33) ...
修善寺漱石詩碑碑陰に記せる文. 狩野亨吉 ... 狩野亨吉識. 菅虎雄書. 底本:「狩野亨吉遺文集」岩波書店. 1958(昭和33)年11月1日第1刷. 入力:はまなかひとし. 校正:染川隆俊. 2001年6月29日公開. 2005 ...
そのころの先生の親しかった同僚教授がたの中には狩野亨吉(かのうこうきち)、奥太一郎(おくたいちろう)、山川信次郎(やまかわしんじろう)らの諸氏がいたようである。 「二百十日」に出て来る一人が奥氏であるというのが定評になっているようである。 ...